牛見 和博
弁護士・中小企業診断士・ファイナンシャルプランナー
平成 9年 |
山口県防府市立桑山中学校卒業 |
平成12年 |
山口県立防府高等学校卒業 |
平成16年 |
神戸大学法学部法律学科政治コース卒業司法試験合格 |
平成18年 |
弁護士登録(59期、大阪弁護士会) |
平成25年 |
山口県弁護士会に登録替え、中小企業診断士登録
故郷・山口に「牛見総合法律事務所」開設 |
平成27年 |
弁護士法人牛見総合法律事務所設立 |
平成28年 |
社会福祉法人るりがくえん監事(現任) |
令和 3年 |
一般社団法人弁護士EAP協会代表理事(現任) |
令和 5年 |
一般社団法人山口EAPグループ理事(現任) |
交通事故で弁護士に相談するメリットは、損害賠償金の増額が期待できることです。
加害者の保険会社と示談交渉する場合、保険会社は、裁判所基準(裁判例の積み重ねにより確立した基準)より大幅に低い、独自の基準(任意保険基準)に基づいて示談金額を提示してきます。保険会社の提示する示談金額と、裁判所基準に基づき算定した金額とが、数百万円違うケースも多々あります。
当事務所には、弁護士だけでなく、ファイナンシャルプランナーも在籍しているため、交通事故における複雑かつ多様な損害額の算定を得意としております。
不合理な基準に基づく保険会社の提示に反論し、裁判所基準に基づき示談交渉することができますので、損害賠償金の増額が期待できます。
ご相談は【初回無料】ですので、悩みを抱え込まずに、お気軽にご連絡ください。
塩田 菜穂子
山口市立阿東中学校卒業(旧阿東町)
山口県立山口高等学校卒業
山口大学経済学部経済法学科卒業、他業種で社会人を経験
広島大学法科大学院修了
司法試験合格
弁護士登録(67期、山口県弁護士会)
他業種で社会人を経験した後、自身の職務経験を通して、法的な問題を抱えている人を助ける仕事がしたいと思い、弁護士を志しました。
司法試験合格後、地元山口県にて司法修習をし、山口のみなさまのために弁護士として活動したいと考え、当事務所に入所しました。
私は一番生活に密着している家庭に関する問題を主に取り扱いたいと考えております。
特に、山口には女性弁護士が少ないこともあり、女性弁護士に相談したいと思っておられる方の力になりたいと考えています。
生まれ育った山口県で、みなさまの抱えてらっしゃるさまざまな不安や痛みを取り除き、みなさまが幸せになれるお手伝いをしたいと思っています。まずはお気軽にご相談ください。
近藤 裕起
愛媛県立松山東高等学校卒業
中央大学法学部法律学科卒業
神戸大学法科大学院修了
司法試験合格
弁護士登録(67期、愛媛弁護士会)山口県弁護士会に登録替え 「牛見総合法律事務所」に合流
司法試験に合格した後、愛媛の地にて弁護士業務を行ってまいりましたが、「山口県一アクセスしやすく相談しやすい法律事務所」を作りたいという当事務所代表の想いに共感し、当事務所に合流することになりました。
私は、相談者のみなさまの不安や悩みを理解し、その気持ちに寄り添う弁護士でありたいと考えております。分野としては、離婚・相続・交通事故・解雇・借金など、みなさまが日常生活を送っていく上で直面しうる問題を主に扱っていきたいと思っております。
さまざまな問題に突如直面し、どうしていいかわからず不安になり、悩んでおられるかもしれません。自分ひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。一緒にベストな解決策を考えましょう。
みなさまの不安を取り除き、幸せになっていただけるように全力でお手伝いさせていただきます。よろしくお願いいたします。
戸田 健司
大阪府立北野高等学校卒業
神戸大学法学部法律学科司法コース卒業
神戸大学法科大学院修了
司法試験合格
弁護士登録(69期、山口県弁護士会)
「法を用いて様々な役割を果たすことができる」という点に魅力を感じ、弁護士となりました。そして、当事務所の理念と活動に共感し、山口県のみなさまと御縁をいただく運びとなりました。
依頼者の方の不安や困難について、それぞれ納得のいく状況を獲得できるよう、関西で培った経験と気質を活かし尽力していきたいと考えております。
みなさまが現在抱えておられる事柄、あるいはこれから立たれる状況に対し、弁護士として何か役割を提供できることがあるかもしれません。まずはお気軽にご連絡ください。
「この人に頼んでよかった」とみなさまから思ってもらえる弁護士となれますよう、誠心誠意、日々邁進して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
野中 嵩之
福岡県立福岡高等学校卒業
京都大学法学部卒業
京都大学法科大学院修了
司法試験合格
弁護士登録(73期、福岡県弁護士会)
山口県弁護士会に登録替え
司法試験合格後、約3年間、福岡県内の企業法務・交通事故を中心とする法律事務所で弁護士業務を行ってまいりましたが、当事務所が、「誰でも気軽に相談できる世の中をつくる」との想いに基づき、従業員支援プログラム(EAP)に取り組んでいること、ドクター・カウンセラーとも連携しながら弁護士業務に取り組んでいることに共感し、合流させていただくことになりました。
今後は、以前より関心のある福祉分野(例:介護、障害、生活保護など)をはじめとする一般民事全般に幅広く携わり、法人・個人のお客様からのご相談に幅広く対応できることができるよう取り組んで参りたいと思います。
弁護士が関わる事柄は、どうしても「マイナス」から出発することや、「マイナス」とならないためにはどうすればいいかというものが多いのですが、みなさまがお困りの際には、私共がサポートすることにより「プラス」になったと心から感じていただけるよう努力してまいります。
弁護士に相談していいものか悩むようなことでも構いません、お一人で悩まれず、まずは一度、ご相談ください。